Webサイトは、住まいづくり・暮らしづくりと似ている。|情報設計篇

2015/08/22   カテゴリー:ホームページのイロハ

みなさん、こんにちは。
神戸のWebブランディング事務所「Six」(シックス)です。
「ブランディング&コミュニケーション」で、経営戦略として資産価値を高めるための
Webサイト制作(ホームページ制作)・Webデザインを企画から運用までトータルにプロデュースいたします。

《神戸、明石、芦屋、西宮、尼崎、加古川、姫路、加西、西脇、兵庫県各地、京阪神各地、お気軽にご相談下さい!!》

お盆休みも終わりましたね。
なんだか一気に涼しくなった気がしますが、油断大敵です。
残暑は、きっとまだまだ続くのです。

Webサイトを制作する準備にはいろんな段階があります。
常々、住まいづくりに凄く似てるなぁ〜と思っておりました。

kurashi

デベロッパー時代、メインは広報でしたが、思いっきり土地購入後の設計プランニングから、販売に関わる販促、企画、広告宣伝、お引き渡しまで携わっていました。
もちろん、各部署、専門家がいるので、専門部分はお任せですが、プランニング時から結構意見を取り入れてもらい、反映してもらってたから、一連の流れに都度関わっている立場です。

ということで、Webデザインの「情報設計」「機能設計」「デザイン」の3要素を、住まいづくりの視点でお伝えしたいと思います。
インターネットって、Webサイトって聞くだけでアレルギーなかたも、家づくり、暮らしに置き替えるとわかりやすいですよ。
今回は、「情報設計」篇です。

Webデザインをカタチづくる3要素。

Webサイト(ホームページ)は、かなり複雑にいろんな要素が組み合わさって出来上がっています。
1番簡単に、Webデザインの3要素がとても理解しやすいです。

◆ 情報設計
◆ 機能設計
◆ デザイン(ビジュアル)

Web3

上記3つの組み合わせで、いろんなコンテンツの見せかたや、もちろん1番大切なWebサイトの目的を達成出来るか、役割を果たすことが出来るかが変わって来ます。

反響(問合せ)の増加を目的としている場合など、3要素がキチンとうまく組み合わさって機能していないと実現しません。

★ Webデザインをカタチづくる3要素が、キチンと相互的に機能出来ているか検証しましょう。

情報設計は、住まいづくりのマーケティング・設計に似ている。

Webサイトは、たくさんのコンテンツから出来上がります。
情報設計とひとくくりに言っても、いろんなことを含んでいます。

◆ 情報設計・・・マーケティング、コンテンツ整理、プランニング、設計構築

上記のWebサイトの要素を「住まいづくり」に置き替えてみましょう。
所謂、マンションや戸建住宅と考えてみましょう。

◆ 住まいづくり・・・ターゲットやニーズ、間取りの大きさや部屋数、配置、設計

住まいを販売するためには、もちろんターゲットやニーズの情報を取り入れておかないといけません。
ファミリー向けや単身、二世帯、高齢者向けなど、ターゲット層を明確にします。
また、ターゲット層が好む要望を満たす条件、流行など、あらゆるマーケティングが必要になります。

ペルソナ設定で、もっと具体的な購入者層、理想のモデル像をたてるとわかりやすいですよね。

次に、どんな間取りの組み合わせがいいかなどいろいろ検討します。
ファミリー向けマンションだと2LDK〜4LDKなどざっくりとありますけどね。
流行やニーズに合わせて、間取りの大きさや収納はどのくらい?どの配置にしたら機能的に動けるかなどの生活導線を考慮した上で、設計に入ります。あとマンションの場合、水廻りの位置は、コストの問題もあり、比較的定位置に収めてたりもします。

マーケティングの部分には、もちろん競合他社分析も入って来ますよ〜。
他のデベロッパーと同じ仕様のモノを建てていては、価格競争に陥ってしまいます。
土地の付加価値や利便性に加え、物件のオリジナリティの設備仕様など、他社とは違ったアプローチをしないといけませんので、徹底的に市場調査も含まれます。

プランニングに至るまでも凄い大切な部分ですし、プランニング、そして設計段階ももちろん重要です。家を建てる、購入する側にたってみても大切なことは、すぐに理解していただけることでしょう。

★ Webサイト(ホームページ)を作る前に、家づくりに置き替えてみるとおもしろい。

コンテンツ整理は、暮らしの中のお片づけのことと考えよう。

快適な暮らしづくりで、今や大流行り!そして、海外にまで影響を及ぼしている片付け術。

「人生がときめく片づけの魔法」「断捨離」など、今や片づけ本はベストセラーだし、収納アドバイザーも引っ張りだこです。
暮らしの中で、要るもの、要らないものを分類します。それから、自分にとって大切なモノの優先順位、収納場所の確保と定位置を決めていきますよね。

tokimeki

Webサイト(ホームページ)も同じこと。
コンテンツ(情報)の整理や、優先順位をつけることが、大切です。情報設計と構築のことですね。
重要度が高いコンテンツは、内容も多いですし、配置もよく訪問してもらえるわかりやすい場所に設置します。
コンテンツ(情報)が多ければいいということではないのがおわかりですね。
優良なコンテンツを精査して、オリジナリティを出していくことが大切です。

Webサイト(ホームページ)の「情報整理」とは、設計構築の第一歩です。1番最初に設定するWebサイト(ホームページ)の運用の目的と目標を達成するために、大切なスタートアップとなるのです。

コンテンツが増えたからと、バナーで次々とサイト内に付け加えたりしていませんか??
ちゃんと本体のWebサイト(ホームページ)の中で機能するコンテンツかどうかを精査して、最初から構築し直してみましょう。

★ Webサイト(ホームページ)のコンテンツの整理、優先順位をつけることが大切です。

Webサイト(ホームページ)は、時代の変化とトレンドとともに進化させよう。

Webサイト(ホームページ)の世界が、住まいづくりのトレンドと逆行している点があります。

わたしが担当していた住まいは、「100年、3世代に渡って価値ある住まい。」や「夏は涼しく、冬は暖かい。」「北欧に学ぶ、資産価値を高める暮らしづくり。」ズバリ「北欧スタイルマンション」などのキーワードがありました。
住まいは、耐久性の向上を常に意識し目指しています。海外では、100年以上の住宅は当たり前でむしろ価値が高まります。
日本は、かつて「スクラップアンドビルド」の考えかたが大手中心にありましたが、最近は、出来る限り耐久年数が優れていることを念頭においた住宅造りが増えてきました。

そう、住宅購入は、一生に一度の大きな買物と言われるように、出来るだけ長く同じハコモノの中で長く暮らしたい希望が多いです。

一方、Webサイト(ホームページ)は、数年単位で、周囲の環境も流行も変わるために、それに対応して更新と改善しつづける必要があります。どのくらいの頻度と言われると、だいたい2、3年周期で、大きな変化が起こっています。
1番わかりやすいのが、スマホ対応とかでしょうかね。あとわかりやすいのが、Flashの衰退です。
時代の変化とともに、機能も全く変わって来ますので、定期的にメンテナンスしましょう。
PDCAを常にまわして、改善していくことが、大切でWebブランディングにつながります。

★ インターネットの世界は、変化のスピードが早いです。常に対応と改善を試みましょう。


あなたのビジネスに最適なWebブランディング・Webデザインをお手伝い致します。まずは、現状の課題をお気軽にご相談ください。