コミュニケーションにおける創造性とデザイン。

2013/08/17   カテゴリー:コミュニケーション

みなさん、こんにちは。
神戸のWebブランディング事務所「Six」(シックス)です。
「ブランディング&コミュニケーション」で、経営戦略として資産価値を高めるための
Webサイト制作(ホームページ制作)・Webデザインを企画から運用までトータルにプロデュースいたします。

《神戸、明石、芦屋、西宮、尼崎、加古川、姫路、加西、西脇、兵庫県各地、京阪神各地、お気軽にご相談下さい!!》

残暑お見舞い申し上げます。最高気温が全国各地で記録されたりして、とにかく暑かったですね。
夏バテしそうな毎日と闘いつつ、日々過ごしております。

さて、私たちは、Facebookでちょっとしたプロジェクトに参加しています。「Cannes Lions2013の雑誌を作る夏プロジェクト」
【概要】
Cannes Lions2013の受賞作等を集めたビジュアル・マガジンを今後一ヶ月でガーッと作ります
(8月末日完成予定)。
「公開編集+セミナー連動型」で、カスタマイズも多少できます。世界のクリエイティブトレンドや広告、本作りに興味がある方、
「やっぱ紙で持っておきたい!」という方におすすめ。

★雑誌タイトル:
『CREATIVE CONTEXT― The map of 100 storytellings from Cannes Lions 2013』
★出版記念イベント(セミナー):2013年8月31日 18時~21時 代官山 蔦屋書店
カンヌ・ライオンズ2013には今後を考える上でのヒントがあります。そこで起っていることが「日本で即使える!」ということでは
ありませんが、複雑な世界のクリエイティブ・トレンドを読み解くアワードとして依然重要です。
そこで、参考になる100事例(受賞作メインですがそれに限らず)をピックアップしたマガジンを出版することにしました。
手軽に繰り返し見られるビジュアル系教科書を目指します。出版記念イベント(セミナー)も開催します。
カンヌの勉強会は数多く開催されますが、スピーカーの話を聞くだけでなく、みずから関わることでメソッドは習得しやすくなると
思われますので、このテキストも参加者と一緒に作り上げて行く要素を盛り込みたいと考えています。

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銀河ライター主宰(元「広告批評」編集長)の河尻亨一さんと数人のメンバーが中心となって冊子が編集され、一般のかたも
参加出来るというひと夏のプロジェクトなんです。
今は、Facebookのグループ機能を使って参加し、カンヌライオンズでの受賞作の紹介が、順次行われました。
また、東京では、編集会議(懇親会・編集オフ会)も今週開催されました。

※ アートディレクションは、「デザイン海苔」「日本フィルハーモニー “ きくくすり ” 」で
2年連続GOLD受賞(デザイン部門)の重冨健一郎氏です。
私たちは、遠方だから、懇親会等などなどは無理なので、完成品の冊子を楽しみにしております。
カンヌライオンズのソーシャルメディアを通して一般のひとも参加出来、繋がるプロジェクト、とっても楽しくないですか!?

広告業界にどっぷりなかたでなくても、こういったFacebookのグループの活用法、さらにコミュニティの使いかたは、
大変参考になるかと思われます。

さて、グループの中で紹介されている受賞作一覧の中で、今回アートディレクションもされており、非常に素敵な作品がありましたので、ご紹介します。

コミュニケーションのコンタクトポイントと、そこにおけるデザインが果たす役割、その創造性や優れており、使用法の観点からも感動モノです。

「日本フィルハーモニー “ きくくすり ” 」
カンヌライオンズで、金賞(デザイン部門プロモーショナルアイテムデザイン・カテゴリー)と、
銀賞(同デザイン部門スペシャルエディションズ&プロモーショナルパッケージング・カテゴリー)を受賞しています。

スクリーンショット 2013-08-17 6.14.58

「きくくすり」のコンセプトは、音楽に対する趣味嗜好が多様化する中で、これまでのファンとは異なる、
より広い層へクラシック音楽の魅力を伝えることで、「クラシック音楽離れ」を食い止め、新たなオーディエンスを獲得すること。
その名の通り、処方薬の袋をイメージしてデザインされたパッケージに入っているのは、日本フィルの楽員が選定したクラシックの
名曲が収録されたマイクロSDカード。
リラクゼーション効果など、クラシック音楽が人に与えるポジティブな影響は一般に知られているが、「きくくすり」は
『寂しい時』『恋をした時』など、その時々の気持ちで選んで楽しめるように20種類の “ 処方曲 ” が用意されている。
(情報サイトより転載)

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クラシック音楽は、私たちは、かなり縁遠いのですが、このようなコミュニケーションをとって貰うと、
敷居が高いと感じていたクラシック音楽が、グッと身近に感じられるようになりました。ちょっと試したくなりますよね。

動画は、コチラです。

商品(音楽)のコミュニケーションと問題解決のアイデア(コンセプト)が、とっても素敵ですよね。
また、それにおいてのデザインも素晴らしいと思います。

私たちは、どの音楽を購入するかな??もっとますます ” 第六感 ” が、研ぎ澄まされる音楽とか!?

皆さんなら、どの「きくくすり(聴くくすり)」を買われますか??


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